

ベッキー 「花束買って、『ゲス極』川谷絵音のもとへ」「川崎の優等生がドロ沼不倫愛に溺れるまで」
キャッチ!
私以外私じゃない……

花を選ぶベッキー。この日は黒のパンツに12cmはあろうピンヒールを合わせ、大人っぽくキメていた
東京・西麻布(港区)にある小さなフラワーショップ。昨年11月26日の夜10時過ぎ、一人の女性がこの店を訪れた。タレントのベッキー(31)である。ベッキーは真剣な顔で5分ほど花を物色すると、店員に話しかけ、2500円ほどのシャレた花束をオーダー。さらにそれを丁寧にプレゼント包装してもらい、大事そうに手に持って、タクシーに乗り込んだ。