FRIDAY(フライデー)

新シリーズ 第3弾「ここが変だよ、アメリカ合衆国」

メキシコ系「チカーノ・ギャング」の掟

マフィアが去り、ギャングが支配する裏社会

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右手にマリファナの入った袋を持ち、左手には拳銃を握るチカーノ・ギャング。最近では、医療用大麻を扱う資格を取得する者も増えている

 アメリカの犯罪組織といえば、映画『ゴッドファーザー』に代表されるイタリアンマフィアを想像する人も多いだろう。だが実際には、’70年代以降、貧困と差別を背景に、黒人やヒスパニック系の犯罪集団が幅を利かせている。殺人、麻薬の密輸・密売、銃の売買、売春などあらゆる犯罪に関係し、グループ間の抗争も絶えない。特に黒人を中心とした組織の「クリップス」「ブラッズ」や〝チカーノ〟と呼ばれるメキシコ系アメリカ人たちによるギャングが有名だ。今回は、大統領選の争点の一つ移民問題にも関連するチカーノ・ギャングに注目してみた。『KEI チカーノになった日本人』(東京キララ社刊)の著者のKEI氏が語る。

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