

清原和博「本誌だけが捉えた いかつい愛車と(暴)ファッションの歴史」
覚醒剤を求めて群馬まで走らせたベンツ、推定5000万円のロールスロイス…
同僚野球選手も度肝を抜かれた「覚醒剤番長」の異様な私生活!
どのメディアより清原和博(48)を追ってきた
本誌は、彼のすさまじい高級車の数々を目にしてきた。
その数は確認できただけでも17台にのぼり、
ナンバープレートは自身や夫人の誕生日、
西武時代の背番号にちなんだものをつけ、
しばしば改造を施していた。異様な金満ぶりを
彼の奇抜なファッションの変遷とあわせて振り返ろう。
愛車遍歴

西武時代のチームメイト・石井貴を引き連れ、銀座のクラブなどを3軒ハシゴ。いかついレザージャケットと車で目立ちまくっていた。ちなみに清原は’08年ごろ、「ロールスロイス ファントム」(推定5000万円)も所有していた
ロールスロイス ゴースト/3200万円(値段はいずれも推定)/’14年3月(日時はいずれも撮影日)
