R・ファウラーを下して、米国男子ツアー2勝目！<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive2017-04-12-3626_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837921~hmac=e749de98d179b37585e69062aaf871505c9eb408b16994143b775f6a93090362" alt="マスターズでも勝てる！松山英樹「今季はパットが違う」 画像1" data-asset-id="42916"></figure>アリゾナ州スコッツデールのＴＰＣスコッツデールでおこなわれ、松山は賞金117万㌦（約1億3500万円）を手にした。1年半ぶり2度目の優勝。日本人男子で米ツアーを複数回制したのは、3勝を挙げた丸山茂樹以来2人目だ　300ヤードを超す豪打がウリの、松山英樹（23）のパットが変わった。　米男子ゴルフツアーのフェニックス・オープンでは要所でパットが冴え、2月7日、優勝をつかみ取った。