ライブには2時間遅れて登場、イベントは滞在時間わずか約3分&nbsp;<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive2017-04-12-4016_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839976~hmac=df2c3fc5b400faab55e2a406a5b3c2afad54fd91fee24ada666033f056a7ad2a" alt="連日大遅刻はマドンナ流のドSサービス！？ 画像1" data-asset-id="42868"></figure>&nbsp;２月15日の銀座三越でのイベント。黒のシースルーのワンピースで登場し、ゴキゲンな様子で報道陣に投げキッスを送っていた&nbsp;「パフォーマンスは最高！　でも新幹線の終電で帰らないといけないから、泣く泣く半分観(み)たところで退出しました……」&nbsp;「終電を逃してネットカフェで一夜を過ごすハメに。誰かマドンナに埼玉と東京は離れていることを教えてやってくれ！」&nbsp;　２月13日、米歌手マドンナ(57)のライブを観るため、さいたまスーパーアリーナを訪れた客の嘆きだ。10年ぶり５度目の来日公演のスタートが、なんと２時間も遅延。いざ始まればド迫力のステージで２万人の観客を大いに沸かせたが、遅刻の理由は最後まで語られなかった。ちなみに14日のライブも１時間遅れた。