

三枝改メ 桂文枝が目を背けた紫艶宛ての「直筆誓約書」

右下、本誌記者が差し出しているのが「誓約書」だが、師匠は無視して自らプロデュースする『戀する落語会』の会場へ
「家族には一番迷惑をかけた。嫁さんは44年間、私のために贅沢(ぜいたく)もせず、一所懸命やってくれたのに……裏切るようなことになってしまって『本当にあんたは脇が甘いからや』と言われました……」
右下、本誌記者が差し出しているのが「誓約書」だが、師匠は無視して自らプロデュースする『戀する落語会』の会場へ
「家族には一番迷惑をかけた。嫁さんは44年間、私のために贅沢(ぜいたく)もせず、一所懸命やってくれたのに……裏切るようなことになってしまって『本当にあんたは脇が甘いからや』と言われました……」