

重量挙げのレジェンド 三宅義信「76歳のムキムキ肉体」
姪の宏実には負けられん!

身長155㎝の小さな巨人。全身の筋肉の張りは70代離れしている
「目標まではあと10㎏くらい足りなかったね。(姪の)宏実からは『あんまり早く調子を上げたらダメ』と言われているんです。左腕の二頭筋が断裂してしまって、今日も痛み止めを飲んできた。でも、戦おうと思えば力は出てくる。やれるだけやろうと思った」
’64年の東京五輪、’68年のメキシコ五輪2大会連続金メダルの重量挙げレジェンド、三宅義信が76歳にして現役復帰!