仕事復帰も果たし家庭も円満　夫・進次郎はポスト安倍レースではすっかり名前が出なくなったが……<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2020-07-02-77_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838275~hmac=95626ee97d8075e02f8b2c83cb99918c1705b3e0ef3fa4dc83637292fb05a084" alt="【小泉進次郎の再浮上はこの人次第】滝川クリステルの献身" data-asset-id="4212"></figure>愛おしそうに息子の頭を撫でながら買い物をしていた滝クリ。マスクに帽子でも、抜群のスタイルは目立っていた「自民党内からも、ポスト安倍として小泉進次郎環境相の名前は聞かれなくなってしまった。閣外から歯に衣着せぬ発言をしているときは存在感があり、ポスト安倍の最右翼となり得たかもしれない。しかし、大臣ポストの魅力に勝てなかったのか、閣内に取り込まれ発信力が影を潜めてしまった」（政治ジャーナリストの角谷浩一氏）　自民党のホープと呼ばれたのも、いまは昔。小泉進次郎衆議院議員(39)の存在感がすっかり薄くなってしまった。