<p>合計体重180㎏の<br>超重量1・2年生コンビ</p><h2>清宮幸太郎（2年）</h2><figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive81743_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838961~hmac=535b0948b884243192acd496078f1b4b2bbad26988c58de4ed7d415ec3129c46" alt="早実 新3・4番「50本塁打清宮&amp;飛距離120m野村」の破壊力 画像1" data-asset-id="41565"></figure><p>高校通算50本塁打を放つ清宮。昨季までは右足を上げバットを立たせていたが、今季からすり足でタイミングを計（はか）りバットを寝かせている。バッティング映像を見て、自分なりに修正したという</p><h2>野村大樹（1年）</h2><figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive81743_3_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838961~hmac=f7ef0940405bf54611447c08b80b1518257b0105ba4354c1ffcfa75422609375" alt="早実 新3・4番「50本塁打清宮&amp;飛距離120m野村」の破壊力 画像2" data-asset-id="41566"></figure><p>4番としてすでに3本塁打している野村。中学時代は捕手だったが早実では三塁手として出場。福島シニアでは4番として全国大会ベスト8。詰まっても打球が内野の頭を越えるミート力がある</p><p>「数字を聞くと多いなと思います。（昨春の）最初の1本はヒドい打ち方だったので、自分なりに成長したと感じますね」</p>