

高畑裕太強姦致傷事件「示談交渉を仕切った暴力団関係者」
独走スクープ!
すべての謎が解けた!
裕太の調書には「歯ブラシ」に関する記述はなかった
被害女性は裕太とエレベーターに同乗して部屋に向かっていた!
事件の核心を知る人物が本誌だけに明かした「驚愕の真相!」

新宿の稽古場に入っていく、高畑淳子。事件後、本誌の問いかけにはいっさい応じなかった彼女が「X氏」という名前には反応を示した
――「X」という男についてですが……。
9月14日、東京・新宿の稽古場に入る高畑淳子(61)を直撃。そう声をかけると、事件後、いっさい本誌の質問に反応を示さなかった彼女が、こちらを振り返り、真っ赤な目で本誌記者をじっとみつめていた――。