

『千鳥』大悟「ヒョウ柄茶髪美女」お持ち帰り現場
有名になってモテ男に…でも、大阪のヨメと子どもに何と言うのか?

かつて相方のノブが美女との密会を本誌に撮られたさい、大悟は「泊まりにせえ!」と助言。ホテルお持ち帰りは有言実行と言えよう
とある平日の夜10時過ぎ、恵比寿駅近くの寿司屋のカウンターで人気お笑いコンビ『千鳥』の大悟(36)が一人、グラスを傾けていた。’11年、『THE MANZAI』で3位に輝いたのを機に東京へ攻め上ったが、鳴かず飛ばず。大先輩、東野幸治に『アメトーーク!』(テレ朝系)内の企画『帰ろか…千鳥』でUターンを薦められたこともあった。だが、いまやテレビで見ない日はないほどの売れっ子に。今夜は、そんな自らの来し方を肴(さかな)にしっぽり飲むのか――と思いきや、深夜11時を回ったところで『フルーツポンチ』の村上健志(けんじ)(36)が合流した。カウンターに並んで、杯を重ねる二人。