

警察に拘束!新加勢大周こと坂本一生が持っていた「凶器」
タレント稼業のかたわら、便利屋を

六本木「ドン・キホーテ」近くの路上で、30分以上にわたり警察から職質を受けたという
「友人との食事のために12月7日深夜に六本木を訪れ、駐車場を探していたら、4〜5人の警官に急に囲まれたんです。黒のニット帽にマスクという出で立ちに不審を抱いたんでしょう。『クルマから降りてトランクを開けて』と言われて。俺はやましいところはなかったので従いました。
そしたら、便利屋の仕事で入れっぱなしにしてたバールがトランクから出てきちゃったんです。警官は鬼のクビをとったように『何ですかこれは!』と騒ぎ出し、『仕事で使った』と説明しても納得してくれない。あんまりしつこいから俺も頭に血が上っちゃって、『そんなに手柄が欲しいならここで暴れてやろうか!』と警官に食ってかかっちゃったんです」