「本人の尿と確認できない」として不起訴・釈放<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-08-17-153_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839276~hmac=573f6c47589b8024d9fc7f74211ce1337fb6f60953d55189530e5651a846ee19" alt="ＡＳＫＡ「覚醒剤再犯」は本当に濡れ衣だったのか" data-asset-id="39256"></figure>釈放時は口元に笑みを浮かべ、署員や報道陣に対して軽く会釈も見せた「何としても落とせ！」　警視庁組対5課はそう取調官の尻をたたき、何としても自供を引き出そうと躍起になっていたというが、ASKA（58）の主張は揺らがなかった――。