沖縄県警は遠巻きに見ているだけ、これが日米地位協定の現実だ<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive93327_2_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837783~hmac=c838d421432829984abe120043d75dbf0d4c57502435829216846b6c65340659" alt="次はどこで？オスプレイが日本人を殺す日 画像1" data-asset-id="39214"></figure>&nbsp;事故を起こしたオスプレイの海中写真。先端から給油口が伸びている。米国でオスプレイは「ウィドーメーカー（未亡人製造機）」と呼ばれ、’00年以降でも35人が亡くなっている　屈強な米国人ダイバーが、海中から次々と無残な機体の残骸を引き上げる。規制線の外側には沖縄県警の警察官。彼らは何もできず、ただ遠巻きに見ているだけだった。