1.31 初公判で明らかになった事件の闇<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/archive2017-04-12-3136_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838478~hmac=97a2134e8dc9e3cbc150619bca94585c5b14197289f11bae0c7056d18d0664a0" alt="千葉大医学部「集団レイプ飲み会」鬼畜の行状 画像1" data-asset-id="38684"></figure>現場となった増田被告のマンション。ここで、体調不良を訴えるＡさんをさらに強姦するという悪行に及んだ「初公判で明らかになったのは、加害者たちの聞くに堪えない発言や鬼畜とも言える行為ばかりでした。被害者女性をレイプしながら『お前、キス長すぎ（笑）』とからかいあったり、女性の顔に自分の性器を近づけて記念写真を撮ったりしていた。『こいつ（山田兼輔被告、23）の親、弁護士だから』と、彼らが事件を揉み消せると考えていたフシもあります」（全国紙司法担当記者）