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“先読み”株式投資術「アフターコロナ」時代の有望銘柄60

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治療薬とワクチンが開発されたら、世界はどうなるのか?

“先読み”株式投資術「アフターコロナ」時代の有望銘柄60
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7月から営業が再開された東京ディズニーランド

 今年の初めに、新型コロナ感染症によって世界経済が危機を迎えることなど、誰も想像できなかったに違いない。同じように、私たちはまだ、新型コロナが収束した世界のことを想像できないでいる。しかし、間違いなく言えるのは、いずれ治療薬やワクチンが開発されるということ。それは1年後か、2年後か、そのとき世界はどうなっているのか。投資情報会社グローバルリンクアドバイザーズ社長の戸松信博氏が言う。

「新型コロナが収束しても、コロナ前と同じになるわけではありません。たとえば、テレワークなどの働き方の変化は定着していくでしょう。こうした社会の変容を想定し、それに対応している企業の中には、株価が低い会社も数多くあります。私が今回挙げる銘柄に共通するのは、コロナ前は業績好調で、独自の強みを持っていて、財務面でのリスクが比較的少ないにもかかわらず、コロナ前の株価を大きく下回っていることです。

 その一つが、テンポイノベーション。同社は不動産オーナーから物件を借り、それを飲食店に転貸する事業を手掛け、契約店舗数が増えれば、賃料収入が積み上がっていきます。現状は飲食店の需要低下に伴って株価も軟調ですが、新型コロナがインフルエンザ程度になれば、大きな反転が期待できます」

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