

周辺警護もピリピリする 愛子さまの「激ヤセ」
学習院女子中等科卒業の春

撮ろうとした瞬間、私服警官が前を塞いだ。愛子さまのほっそりした手には試験対策なのか、メモが握られていた
3月初旬、午前10時ごろ、私服警官5名に前後を守られながら愛子さまが学習院女子中等科(新宿区)の門をくぐる。登校時間が遅めなのは、この日が期末考査だったからだ。しかし――。ひと目見てやはり気になるのは、そのヤセ方だった。以前のふっくらした顔立ちからは別人かと思うほど、ほっそりと面長になり、首元もダブつきが目立つ。肩周りもおそらく肉が落ちたため制服が余っているのであろう、カバンのストラップが食い込んでいる。そして、スカートから出る両脚は痛々しいまでに細い。