

プロレス新時代第5弾 "新日の時限爆弾" 髙橋ヒロム「身体は小さくてもヘビー級を倒す」
3年半の海外武者修行を経て、
IWGPジュニアヘビー級王者へ

打倒ヘビー級への思いは強く、「近い将来、内藤哲也さんともシングルマッチをしたい」と熱く語った
「自分はプロレスラーとしては小柄です。でも、身体が小さくても戦い方次第でヘビー級を倒すことができる。デカい相手にぶつかり、番狂わせを起こすことができるのがプロレスの醍醐味なんです」
獲物を狙う鷹のような目つきでこう語るのは、新日本プロレスの"時限爆弾"こと髙橋ヒロム(27)だ。