<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-07-06-90_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839928~hmac=e030e7eabeb0811b4d991bd42d5edaec44398d02cbaa395686214fa4e8a878db" alt="チーム内ではすでに" data-asset-id="36664"></figure><p class="legacy-gold-caption">7月3日の西武戦で、あと少しでホームランという打球が二塁打となりこの表情。この後、ベンチに退いた</p><p>　ファンも、チームメイトも「？」だらけだった。故障明けの大谷翔平（23）を5番で起用したのは打線強化のためだったはず。ところが7月3日の西武戦の4回、1点ビハインドの場面で大谷はフェンス直撃の二塁打を放ち、反撃の狼煙（のろし）を上げた直後に――ベンチに下がった。</p>