

一挙公開!!有名女子アナの「恋愛・SEX」と「私生活」2/2
加藤綾子(31・フリー)
秋元優里(33・フジ)
交際発覚は絶対に御法度


「いま、関係者がもっともスキャンダルを恐れているのは、加藤綾子(31)でしょうね。なにしろ、実力も存在感もこれまでフリーになった女子アナのなかで群を抜いている。局アナを辞めてすぐに、スマホの『AQUOS』や新ジャンル『アサヒ オフ』などCMの話が数本決まりましたから、イメージダウンだけは避けなくてはいけない」(前出・女子アナウォッチャー)
今年4月にフジテレビを退社した加藤アナ。局アナ時代は「朝の顔」として『めざましテレビ』のMCを長年にわたって務め、フリーになっても、CM登場だけでなく、著書を出版したりもしている。活躍の場を広げたフリー元年に彼女が稼いだ額は2億円とも3億円とも言われている。
「加藤アナに近い人たちは彼女の所属事務所名を聞き、安心したみたいですね。谷原章介や篠原涼子なども所属し、大手でありながら他に女子アナのフリーはいない事務所です。実は彼女、キャスター事務所とも言われる『セント・フォース』などからも強く誘われたんですが、そこを断って現在の事務所を選択したんです。彼女にとって大切だったのは局とのパイプの太さだけでなく、まず同じ事務所内で仕事が被らないことでした。セント・フォースなどで噂される"仕事をめぐる女の争い"に巻きこまれたくなかったんでしょう。またフリーになったアナは、タレント名鑑には司会やキャスターと登録されるのですが、加藤はタレントと登録されている。将来的には、映画やドラマへの本格的な進出も考えているのでしょう」(芸能事務所幹部)
CMタレントは、清潔感が命。行動にはかなり気をつけているようだ。フジテレビの元同僚はこう話す。
「加藤の場合、それほど心配する必要はないでしょう。なにしろ、あの明石家さんまさんが惚れ込んで真剣に口説こうとしても、長年にわたってかわしてきたスキルの持ち主。さんまさんが二人で食事して、いざ帰ろうとする雰囲気を醸し出したころに、加藤に呼び出された同僚女子アナが数人やってくる。お持ち帰りなんてできない雰囲気に、さんまさんは地団駄を踏まされるわけです。のらりくらりと逃げる技術は、銀座のホステスさんより上をいきますね。だから余計に惚れ込む人も多いんですけどね」