ソウル市内の路線バスにも登場<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-08-31-112_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838155~hmac=09b8989f6bb93da9ae66ada34da186349fa5d725e3e13fce8805fad58d9b81a1" alt="大増殖！韓国「慰安婦」少女像はやりすぎだろッ" data-asset-id="35482"></figure>ソウル中心部を走る市バス「151番」内の画像。最初に建てられた日本大使館前の少女像と同じデザインで9月30日まで設置されている。（各写真の見出しは設置場所と設置年月）〈妊婦の方専用の席〉"少女"は、本来は着席を遠慮すべきと書かれた席に座っている。8月14日、ソウルの中心部を走る路線バスに設置された、旧日本軍の従軍慰安婦を模した少女像だ。日本大使館近くを走る際には、車内に従軍慰安婦への暴行を描いた映画『鬼郷』のサウンドトラックまで流れる。窓には運行会社のこんなメッセージが。