フィリピン人容疑者逮捕のカゲで<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-09-07-27_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839970~hmac=284d3b2835240a74f4ca6b3ffe9472a4cc27b7ad61f2baab34605e50dfffc748" alt="茨城女子大生殺害事件　苦しみ続けた元恋人の13年間" data-asset-id="35409"></figure>送検されるランパノ容疑者。事件当時、茨城・土浦市に住んでいた。原田さんとの面識はなかったという「犯人は恋人。確定だろ」「たぶん今頃恋人に24時間監視がついているだろうね」　9月2日に犯人が逮捕された茨城女子大生殺害事件。事件が発生した’04年当時、被害者の恋人を犯人扱いする、こんな心ない書き込みがネット上に氾濫した。13年経ってようやく真犯人が逮捕されたが、恋人を殺された上、疑いをかけられた苦しみはいかばかりだろう。