

任侠山口組 代表のボディガード「射殺現場」
山口組分裂問題はついに全面戦争へ

過去に敵対組織の幹部を襲撃したこともあるという織田絆誠代表は武闘派として知られる
「『撃ってみんかい!』という怒号が聞こえた直後、銃声が響きました。何事かと思ったら、また銃声が。急いでマンションの廊下に出てみると、階下に拳銃を構えた男と、仰向けに横たわる男が見えた。横たわった男の周りには、どす黒い血が流れていましたね。撃った男は拳銃を持ったまま逃げ、通り沿いの交差点を曲がって走り去りました。
以前から警戒をしていたのでしょう。発砲の後、数台のパトカーが1分も経たないうちに駆けつけました。野次馬が集まる前に現場には規制線が張られ、その後もずっと大勢の警官が詰めている状況です」(近隣住民)