

【離婚から半年】仁科克基「モデル美女とお泊まり」直撃に釈明30分

一夜を明かした二人は、仁科の実家から外出。彼の妹の仁美も一緒に暮らしている
通勤のサラリーマンが駅へと急ぐ、4月中旬の朝の住宅街。3階建ての白い住宅から若い男性が現れたのは、9時半過ぎのことだ。くわえタバコで、顎(あご)には無精ひげ。昨夜は遅くまで起きていたのだろうか。眠たそうに目をこすりながら、手に持った段ボールを家の前のゴミ置き場に置くと、自宅に戻っていった。彼が再び姿を現したのは、そのわずか5分後のこと。だが今度は一人ではない。マスクで顔を隠した、身長170cmほどのスレンダーな美女が一緒である――。