

【『20世紀少年』】木南晴夏「キュート過ぎるコケ姿」

そろーっ、と階段を下りる。ちょっと脅えた様子もまたかわいい
「あっ! 危ない!」
退場する際、階段でズルッと足を滑らせてしまった、女優の木南晴夏(きなみはるか)(27)。これは、4月21日に都内で行われた、ドラマ『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』のブルーレイ&DVD発売記念イベントでの一コマ。一瞬ヒヤッとしたものの、尻餅をついた時に思わず覗(のぞ)いた太ももと、「てへへ」と照れながら謝る姿に、会場の男性の目は釘付けになった。
木南といえば、'08年から公開された、映画『20世紀少年』シリーズで演じた女子高生・小泉響子役が、"激似"と話題に。演技力に定評のある"実力派"だが、撮影現場ではそのキュートさが評判だったとか。
「晴夏ちゃんは共演者やスタッフの間ですごく評判がいいんです。少し"ドジッ娘(こ)"なところもあって、現場では常にいじられキャラ。彼女の胸のサイズをからかう"貧乳ネタ"は定番でしたね(笑)」(テレビ局関係者)