政界ホステスも、「希望」がしぼんでジ・エンド<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-10-12-33_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839711~hmac=feedc8ada9965671f53afe9b6378a4650003b5292da2afa528d41ce831cc14f9" alt="大失速　小池百合子のハシゴを外して逃げた小泉純一郎" data-asset-id="34279"></figure>「安倍一強を終わらせる」と言いつつ、では誰が代わるのかと問われると言葉を濁すなど言動が支離滅裂「準備が追いつかない。私は（女子美術大短大部の）非常勤講師ですが講義を全部休んでいます。辞める手続きができないんです。今日も徹夜してミシンでタスキを縫ってきたのに、『候補者』と書いてあるタスキは（事前運動では）使えないって。徹夜したのに……」（希望の党で東京19区から出馬する佐々木里加氏）