『＃吉村寝ろ饅頭』『吉村洋文プリントクッキー』までも。政治家グッズが人気ってちょっと怖い&nbsp;<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2020-08-27-25_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838105~hmac=601e2aadbb8dd51c31ae598fbb28d5e9fc0d7be255a12f459eade02d40917bcd" alt="Tシャツやマグカップも！ 大阪「吉村知事フィーバー」が止まらない" data-asset-id="3311"></figure>店頭に所狭しと吉村グッズが並ぶ大阪・道頓堀の土産物店。吉村知事公認だが、対価は求めず無償協力だという「6月に発売されてから、めちゃくちゃ売れましたよ。買っていくのは、40～50代の主婦層。吉村知事のファンが多いです」（大阪・道頓堀にある土産物店の店員）　新型コロナ対策で全国的に注目され、その後、「イソジン発言」で失速気味の吉村洋文大阪府知事(45)だが、大阪ではいまだ根強い人気を誇る。Ｔシャツやマグカップなど本人公認のグッズに加えて、『＃吉村寝ろ饅頭』も登場した。在阪ジャーナリストの吉富有治氏が言う。