

"ポッチャリ"押尾 学《被告》が歌舞伎町でキャバクラ豪遊
タニマチ風の男と現れ、キャバ嬢としっかりメルアド交換。「いつでも電話してこい」と

キャバクラから出てきた押尾被告。帽子こそかぶってはいたが、人目をはばかる様子はまったくなかった
師走のとある土曜日深夜、新宿歌舞伎町のキャバクラから、6人の男たちが出てきた。その集団の中で、帽子を目深にかぶり、両手をポケットに突っ込んでいるのは、あの押尾 学被告(33)だ。'10年10月に保釈された当時と比べると、顔が丸くなり、お腹にもかなり肉がつきポッチャリしたように見える。見送りのキャバ嬢たちと談笑した後、押尾被告は先頭に立って表通りまで歩き、男たちに恭(うやうや)しく見送られ一人タクシーで走り去った。