なでしこJAPANのエースがお揃いのクロックスを履いて、びっくりするくらいの仲の良さ<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-11-17-54_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839972~hmac=e6e497cf9357e8688a01af4cfe0393270486239d6c55c0ea7d91c0cf54c301d2" alt="川澄奈穂美「韓流エース《チ・ソヨン》と指を絡ませた親密な夜」" data-asset-id="32376"></figure>4月某日、"韓国の10番"ソヨン(左)と手を繋いで歩く川澄を発見。仲良さそうに神戸市内の商店街へ向かう　胸に『FCバルセロナ』(スペイン)の大きなエンブレムの入ったスウェットパーカーを着込み、ラフなスタイルで街をブラつく川澄奈穂美(26・INAC神戸レオネッサ)。その隣には、母国・韓国で"メッシ"の異名をとるスターの姿があった。長いシーズンが始まる直前、本誌が遭遇した日韓のエースは実にリラックスしていた。