ライブの打ち上げを一人抜け出して、自分だけいいことしようとして<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-12-14-51_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839794~hmac=f5366a94982aa1965f23652ec5d872704c874435ebb026e312b81afe39bcbcf7" alt="UVERworld TAKUYA∞が美女と密会の夜" data-asset-id="30916"></figure>談笑する仲間たちから離れ、一人スマホをいじるTAKUYA∞（右）。この後、タクシーを拾ってホテルへ　ドヤドヤドヤ――深夜0時半、恵比寿駅前の雑居ビルから、金髪、緑髪、真っ赤なニット帽と、色とりどりの集団が出てきて、路上で「バーカ！」「うるせぇよ！」なんて感じでジャレ合っていた。忘年会シーズンによくある光景だ。　と、最初は周囲に合わせて笑っていた美形の男が、少しずつ後ずさりして輪の外へ（1枚目写真）。バカ笑いする仲間をヨソに一人、メール（？）を打っているのは、人気ロックバンド『UVERworld』のTAKUYA∞（37）だ。