ドラマ『リバウンド』での怪演で新境地を開拓<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2017-12-27-59_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839028~hmac=8189e664609eeaa3fb026ca2d5664947160bc7869838e181f181a32b83e598ad" alt="「相武紗季78kg」おデブなロケ現場に遭遇ッ！" data-asset-id="30438"></figure>都内某所の路上で「ケーキ依存症」のデブ女子役を演じる相武。特殊メイクには2時間を要するという　ガニ股に二重アゴ、いかにもピザとスイーツを主食にしていそうな女性がハイテンションの関西弁でまくし立てている。雑踏の中、息苦しそうにコミカルな演技を続ける様は、まるで映画『ナッティ・プロフェッサー』の一コマのようだ。　実はこれ、現在放映中のドラマ『リバウンド』(日本テレビ系)のワンシーン。女性の正体は、エディ・マーフィならぬ女優・相武紗季(25)である。