

清水宏保「カリスマモデル妻にナイショ」の浮気現場
結婚から1年3ヵ月、五輪《スピードスケート》金メダリストは銀座ホステスに入れ込んでいた

アフターで深夜まで飲み、清水とRはタクシーへ。奥さん同様、彼女もモデル体型で清水より背が高い
東京・銀座の目抜き通り、手持ち無沙汰のボーイたちが、コンビニで買った小誌のある記事を、ゲラゲラと笑いながら回し読みしていた。奇くしくもこの日、小誌は後藤田正純衆院議員(41)と、この街で働くクラブホステスの"不倫情事"を報じていたのである。
そんなスキャンダルを知っていれば、男は女遊びを自粛しただろうか? それとも、「ホステス遊びは議員特権ではない」と、一層、怪気炎をあげただろうか。『不倫!《ペナルティ》ワッキー「銀座キャバ嬢への3年献身愛」』の記事と同様に今宵もこの街に、ホステスに入れ込む一人の男の姿があった。