トランプにF35を買わされて急きょ、計画進行中！<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-01-18-106_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839911~hmac=e54574dd9aee73440b6080cb996da361d96de46248e11e80efcdc185a7ba7b67" alt="ニッポンの空母「いずも」は中国の「遼寧」に勝てるのか" data-asset-id="29817"></figure>母港である神奈川・横須賀基地に停泊する護衛艦『いずも』。’12～’15年に約1140億円かけて建造された　’17年末、共同通信社が配信した一本のニュースが国内、そして中国をはじめとする東アジアの軍事関係者に衝撃を与えた。防衛省内で海上自衛隊最大の護衛艦『いずも』を改修し、ステルス戦闘機F35Bが離着陸できるようにする――、いわゆる「空母化」計画が検討されているというものだ。軍事評論家・岡部いさく氏が話す。