長野県大鹿村 発破作業で土砂崩れ<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-01-25-82_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839215~hmac=980beceb7e369fe93aff08b37bb4c3e68eb6690f5bd508dd0a74aa13962238a4" alt="リニア「アルプスと悪戦苦闘」" data-asset-id="29647"></figure>土砂崩れが起きた現場。昨年3月にも大雨などの影響で、近くの山肌が崩落。59号線は通行止めになった　長野県の「リニア中央新幹線」トンネル建設現場では、悪戦苦闘が続いている。土砂崩れが発生し大量の岩や木々が崩落。30m以上の山肌を、セメントで固める復旧工事が現在も続いているのだ。