

【新妻】ほしのあきを悩ます「夫《三浦皇成》に忍び寄るマル暴の暗い影」
入籍発表後、13歳差の交際に猛反対していた皇成の恩師、調教師の河野通文氏にマル暴交際が発覚

船橋競馬場の第10レースに現れたほしのと友人女性はパドックの最前列に陣取り、三浦に熱視線を送った
「皇成クンと知り合うきっかけは、競馬番組の『走ってほしーの』というコーナーでした。私が名付け親になった競走馬ハシッテホシーノのデビュー戦に皇成クンが騎乗してくれたんです。初めて話をしたのは、レース終了後のインタビュー。彼が通算100勝を達成した時にも、みんなでお祝いをさせてもらい、それから親しく食事したりするようになりました」
夫・三浦皇成騎手(21)との"馴れ初め"を振り返るのは、9月25日に入籍したタレント・ほしのあき(34)である。実は本誌は交際発覚前の'09年6月、彼女が、三浦が騎乗する船橋競馬場に"お忍び"で応援に訪れる姿をキャッチしていた。後日、二人の関係について取材を申し込むと、彼女は冒頭のように胸の内を語った。