鍋からカフェへ、愛車プジョー製自転車に乗ってデートの夜<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-01-30-26_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839900~hmac=e6aa47aef173bc436763290e7a7dfe6b9ba46353e8f44e92463f6c112ae72084" alt="山田孝之「檀れい似の美女との半同棲ラブラブ現場」" data-asset-id="29451"></figure>鍋屋から出てきた二人は手袋をして2軒目へ。クールな役柄が多い山田だが柔らかな笑みを浮かべていた　暖冬とはいえ、夜ともなれば急に肌寒くなってきた12月初旬の東京・祐天寺(目黒区)――。午後9時を過ぎ、大通り沿いにある海の家のような外装の鍋料理屋は、身も心も暖まりたいカップルで賑(にぎ)わっていた。ウィンドウ越しに店内を覗(のぞ)くと奥のテーブル席でニットキャップを被(かぶ)った眉の濃い男が鍋をつついている。主演ドラマ『闇金ウシジマくん』(毎日放送系)が好調な若手俳優の山田孝之(27)だ。