

【笑撃撮!】清原和博がパンツ一丁で路上徘徊!
有名焼き肉店から出てきた番長は、本誌カメラマンも腰を抜かす姿だった

何があった?
深夜2時頃、パンツ一丁で焼き肉店から出てきた番長。左手には、ジーパンから外したベルトを持っていた
さる11月某日の深夜、東京・新宿区の有名焼き肉店「名門」から姿を現したのは、“番長”こと野球評論家の清原和博(43)であった。
本誌カメラマンが目を疑ったのは、番長の体(特に腹回り)が以前よりふた周りほど大きくなっていたからではない。冬でもTシャツ姿というのもいつものことだ。問題は下半身である。黒いボクサーパンツ一丁にスニーカー履きというなんともキワドイ姿だったのだ。