靱帯損傷で危ぶまれたが、「クリーンに滑れば勝てる」と不安を完全払拭<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-02-15-39_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838515~hmac=245c23769d854cd4af79327378720113d71a6859893cd0c6c365d0f745949622" alt="奇跡の復活！羽生結弦「五輪連覇へのマル秘ドラマ」" data-asset-id="28921"></figure>直前の公開練習に登場した羽生。今大会もアイスリンク仙台のグッズである愛用品「アイリン手袋」をつけている「自分の中では、クリーンに滑れば勝てる自信があります。当日、どんなプログラムにするかは、これから調子を上げていく中で決めたい。やるべきことをしてきたし、これ以上ないというところまで仕上げてきた。何も不安要素はないです」　韓国に降り立ったフィギュアスケートの羽生結弦（23）は、2月13日の練習後に開かれた会見で、こう力強く語った。