マッキー、超ハイテンションでラジオ収録へ<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-02-17-7_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837545~hmac=05c63b08668a3ad61d73122f9bd543167dc0b1be7074ff6a289a082fb9297ff8" alt="発見！槇原敬之「ヒゲ面＆ワイルド」で出勤途中" data-asset-id="28641"></figure>キャップを逆向きにかぶったマッキーはテンション高めでご機嫌な様子だった　10月中旬の昼下がり、東京・赤坂(港区)にある赤坂サカス。この人気スポットは、期間限定でオープンしている『EXILE』のオフィシャルショップ目当ての修学旅行生やカップルで賑(にぎ)わっていた。　そこに通りかかったのは、『アンタッチャブル』山崎弘也似の男性と、スーツが決まったイケメンビジネスマン二人を引き連れて歩くヒゲ面(ヅラ)の男。腕にいくつもドクロが描かれた青のスカジャンにボロボロのダメージジーンズ、そしてアクセントに迷彩柄の布を腰に巻いている。ハイソなこのエリアでやや場違いなスタイルのこの男、シンガーソングライターのマッキーこと槇原敬之(まきはらのりゆき)(41)である。