

旬男 SHUN-DAN 磯村勇斗さん
オトコが知りたいオトコたち
紳士録 No.2 磯村勇斗さん
「いまは自分が自分に追いつけていない。それを修正して、自由でありたい」

【オンナ目線】
驚くほどに硬派だ。「今どき男子」なビジュアルをはねのける真摯さ。そのギャップがいい。それでいてしなやかな勘の良さもさすが。器用さと繊細な感性で、被写体としての動きもパーフェクトでした。でもやはりこの肩幅、魅力的です♡
芝居との出会いは、中学生の時の自主制作映画。作・演出・主演を担当し、本気で取り組みましたね。演技がイマイチな友だちにスリッパを投げたり、怒鳴ったりしながら(笑)。小さなころから目立ちたがりでしたけど、そのころから一気に「芝居」への関心を高めていきました。