

秋篠宮家・眞子さま「結婚問題」が越年確定のウラ側
秋篠宮家バッシングは加速するばかり

9月16日、日本工芸会主催「日本伝統工芸展」及び授賞式のため、久々に一般の前にお出ましになった眞子さま。眞子さまは日本工芸会の総裁をつとめており、受賞作の選定にも関わっていたと、紀子さまが発言している
9月16日、秋篠宮家の眞子さまが「日本伝統工芸展」のために久々のお出ましとなり、注目を集めた。その背景には、9月11日に母親の紀子さまが、「お誕生日会見」での文書回答の中で〈長女の結婚については、対話を重ねながら、親として娘の気持ちを受け止め〉と、「結婚容認」ともとれる発言をしたことがある。
「紀子さまの文面には、宮内記者会の誰もが驚きました。ですが、これはカムフラージュではないでしょうか。結婚延期発表以来、紀子さまと眞子さまの意思の疎通がうまくいっていないことがマスコミでさんざん書かれたので〝親子対立〟という情報を火消しするためでは」(宮内記者会デスク)
なぜ今更、紀子さまがそのようなことを気にする必要があるのだろうか。静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏が言う。