薬師丸ひろ子、石原真理、青田典子と、イイ女ばかりを渡り歩く51歳男のヒミツ<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-04-12-96_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837667~hmac=10c375ad486e4084619f0ccbfd37265b9629038c70fad8677195467f3d8e49b4" alt="【大研究】最強のバツ3男「玉置浩二はなぜモテる」" data-asset-id="26914"></figure>昨年2月、エリック・クラプトンの武道館公演を鑑賞後、タクシーに乗る玉置と石原。この頃は蜜月関係「別れの原因は一つだとしても、二人から見た真実はそれぞれ違う」　これは昨年9月、ミュージシャンの玉置浩二(51)が石原真理(46)との破局を明らかにした時に発した言葉である。このビミョーな言語感覚こそが、熱愛と破局の"プロ"である玉置浩二の真骨頂だ。玉置といえば、これまで数多(あまた)のイイ女をモノにしてきた"大物食い"のモテ男。それも、単なる熱愛ではなく三度も結婚・離婚をなし遂げている。一体なぜ玉置浩二は、それほどまでモテるのか？