

講談師・神田伯山が初めて語るYouTubeチャンネル大成功のウラ側
襲名披露興行の舞台裏をレポートし、ギャラクシー賞を受賞
コロナ禍にも負けず、チャンネル登録者数15万人

フライデー編集部での神田伯山(左)と関口ケント。伯山は9月22日に甲子園球場で阪神-DeNA戦の始球式をつとめた
二ツ目時代から独演会で寄席を満員にし、真打昇進襲名披露興行もたちまち完売。「日本一チケットの取れない講談師」と言われる神田伯山(37)がフライデーに初登場だ!
新型コロナ拡大を受けて、3月11日以降の襲名披露興行は中止となったが、興行開始に合わせて開設した公式チャンネル『神田伯山ティービィー』が、ユーチューブ史上初のギャラクシー賞を受賞した。伯山をユーチューブの世界に引き込んだ関口ケント(『神田伯山ティービィー』運営会社CEO)と、大成功の裏側を語り尽くした。