

中越典子「深夜の西麻布で《泥酔》路チュー&ハグ」
『サラ金』最終回を前に、永井 大らと飲みまくって千鳥足

雑居ビルから出る中越と永井。酔っていても絵になる美男美女だ
「ちょっと飲みすぎちゃったかも~♡」
「おいおい、大丈夫かよ~?」
そんな声が聞こえてきそうである。
2月末、夜の西麻布(港区)。とある雑居ビルから、上機嫌の美女が千鳥足で出てきた。黒い帽子にコート、黒いパンツに編み上げブーツと全身黒でキメている。女優の中越典子(30)である。相当飲んだのだろう、目はトロンとし、足元もフラフラでおぼつかない。完全にデキ上がっている。続いて長身のイケメンが姿を現す。永井 大(31)だ。ガテン系のようなジーンズのつなぎを着て、30代に突入したとは思えない若々しさだ。