ノムさん、怒らないで。「神の子」マー君も「男の子」だった！先に謝っときます。タイトルを見て、中日の四番の“打棒”が、カレを“打ち込む”シーンを期待した方、ゴメンなさい！ブランコ＝「ブラン娘コ」なんです。そう呼ぶらしいんです(笑)。マー君はもちろん“ストレート”。キレイなお姉さんに囲まれても、まったく心が揺るがないほど、直球勝負な漢(おとこ)なのでした。<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-05-25-91_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839278~hmac=ca1b8d2e70eda3efed63b80c008dae07e4533e33299f6c3c7cbd318f9cb41191" alt="【楽天】田中将大「ブランコ《『王様のブランチ』リポーター》とお泊まり愛」撮った！" data-asset-id="25296"></figure>カノジョのマンションから朝帰りする楽天・田中将大投手。この後、大通りでタクシーをつかまえて、チームメイトらが泊まっている都心のホテルへと向かった<h2>“ラブラブバッテリー”２日後の再結成</h2>　外国人観光客に黒服、ドレスやスーツ姿のキレイなお姉さん、煌(きらめ)くネオン。　観光客や地方出身者にとって、今なお夜の六本木は心躍る街だろう。　と、まさにそんな“おのぼりさん”テイストが炸裂している野郎３人組が夕食時の六本木にやってきた。　不案内なのだろう、タクシーに乗ったまま、「ここじゃね？」なんてビルを指差し、目を輝かせている。ちなみに全員、黒Ｔシャツ(笑)。下もデニム２名、カーゴパンツ１名と、ほぼペアルック状態という微笑ましさだ。が、そんな一団にカレの顔を見つけて思わず納得。　楽天の若きエース、“神の子”田中将大(まさひろ)(20)ご一行だったのである。