

「覚せい剤事件」 清水良太郎「絶叫しながらのキメセク痴態プレイ」全内容
「クスリでガン決まり」した人間はこうなる

清水容疑者の「痴態」を語った愛さん。刻一刻と異常さを増す彼に、感じたことのない恐怖を覚えたという
「彼はクスリを吸ってから、だんだん様子がおかしくなっていきました。それまでは淡々と受け答えをしていたんですが、快感が高まっていったのか、雄叫びを上げ始めたんです……」
ものまねタレント・清水アキラ(63)の三男で俳優の清水良太郎容疑者(29)が起こした覚醒剤事件。本誌は11月3日号で、彼の薬物使用を警察に通報した30代の風俗嬢・愛さん(仮名)の独占インタビューを掲載した。そこでは池袋のホテルの一室でクスリに耽(ふけ)り、あろうことか愛さんにまで吸引を強要する清水の愚行が明らかになった。
前号では、彼がガラスパイプを使って薬物をキメた様子を詳述したが、その後、清水容疑者の行動はどのように「異常化」していったのだろうか。