危険度が高い　地名が分かる「完全保存版」を掲載<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-06-21-27_l.jpg?__cld_token__=exp=1725838559~hmac=580776fefc61ad8edfee66cf13448b5d15fd3e2941899f274fdc08771bd6a867" alt="活断層マップでチェック　あなたの自宅下も震源地かも？" data-asset-id="24570"></figure>大阪地震では水道管の破裂も発生したが、場所と規模によってはこれが原発の配管の断裂になるかもしれない　下の地図を見てほしい。これは政府の地震調査研究推進本部が「特に危険」（Sランク＝30年以内に大地震が起こる確率が3％以上）としている活断層の位置をマッピングしたものだ。これに付近の都市名などを入れ、危険度が高い具体的な地名がわかるようにしている。