至学館大レスリング部監督を解任された栄和人前監督の「運命の分かれ道」<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-06-21-32_l.jpg?__cld_token__=exp=1725839169~hmac=7296dd40f52626cfd335b553d62115b2073c1ec06368c069d1b89035a685294c" alt="栄和人前監督　解任を決定づけた“反省”なき態度" data-asset-id="24551"></figure>夜9時半頃に懇親会を終えた栄氏。保護者に見送られるも表情は冴えず、マスクをつけて一人帰路についた　監督として現場復帰を果たしてから、わずか3日での解任劇。もしかしたら本誌が捉えたこの飲み会が、栄和人"前"監督(58)にとって、「運命の分かれ道」だったのかもしれない……。