

なぜこんな目に… 「激ヤセ」ジョニー・デップに何が起きた?
「なぜ自分が、こんな目に遭わないといけないのか…」
「カリブの海賊」どん底の日々

6月3日にドイツ・ベルリンで撮られた画像。ファンからのサイン要望には対応したが、報道陣の取材には一切答えなかった
頬はコケ、肌はカサカサ。自虐的な「FUGLY(とても醜い)」という文字が印刷された帽子をかぶった、痩せぎすの男性。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』などに出演する、俳優のジョニー・デップ(55)だ――。
テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が語る。