歌詞の雰囲気そのまんまの"純愛シーン"の連続で…イメージどおり！　この一言に尽きるだろう。服装は基本、ジーパンといたってラフ。「どこにでもいるコ」というスタンスは、戦略ではなく実像だったのだ。ラブソングの名手のリアルライフをご覧あれ！<figure><img src="https://media.friday.gold/image/upload/dpr_2,f_auto,q_auto:eco/if_iw_gt_1280,w_640/v1/assets/2020/10/media2018-07-10-3_l.jpg?__cld_token__=exp=1725837592~hmac=38203e744970d3f6736c633073e8674077ff7f0fd6e2ef79b6302ffa5022eb8b" alt="【独占キャッチ撮】aiko「【イケメン】新恋人とルンルン密着愛♡」" data-asset-id="24091"></figure>ディナー後、アイスなどデザートを仕込みにコンビニに向かうaiko(右)とカレ(左)。支払いはカノジョが担当　こうやってあの力強くもかわいらしい歌詞ができるのか。シンガーソングライター、aiko(33)が本誌に見せたのはまさに乙女の恋愛百景――。　例えば1月のある夜の場合。　都内の高級住宅街に建つマンションから真っ白い外車が姿を現した。　アスリートやセレブらに愛される高級車を駆るのはどんな……って、ええッ！　運転席にドライバーの姿がない。真冬の心霊現象かと思いきや、白いちっちゃな手がしっかりとハンドルを握っているではないか。小柄なaikoが沈み込むように運転していた、というオチだ(笑)。